調理師になる夢をかなえる3つのコース。あなたにピッタリなコースを選べます。
好きな分野も興味のある分野も、ありとあらゆる料理を作れるように目指します。
まずは包丁の技が第一。魚や野菜などありとあらゆる食材をいかすためには何よりも包丁さばきが大切です。次に「だし」の取り方。煮物や焼き物、和え物などそれぞれの料理法を身に付けます。最後に日本料理は季節が重要。旬の食材や器選び、そして盛り付け方法など、和の心で美しい四季を表現しましょう。
西洋料理の魅力はなんといっても彩りのバリエーション。ソースを使って白いお皿に絵を描くように芸術的に盛り付けます。またさまざまな国の料理を学ぶので、豊かな経験とともに感性を磨くことができます。そして華やかな料理を支える器具の使い方など基本技術をしっかりとマスター。目指そう、三ツ星シェフ！
中国料理では切る、刻む、叩くなど一本の四角い中華包丁ですべての食材を自在に扱います。また最初は重く感じる中華鍋も練習していくうちに、炎の上で思いっきり振ることができるようになるでしょう。そして決め手は味付け。中国四千年の技と調味料の使い方を習得し、絶品の中国料理を作れるようになります。
イタリアンといえばパスタしか想像できなかったのはもう昔の話。今では、素材の味をいかしたイタリアに広がる地方の伝統料理から定番のコース料理まで広く深く学んでいくことができます。本場イタリア人も思わず「Buono! (おいしい！）」とうなるようなイタリアンをマスターできます。
学生たちは「料理を作る」「接客する」「お客様として振る舞う」という3班に分かれて、実際のレストランさながらに実習を行います。外観や内装、テーブル、いす、厨房、食器など本格的なレストラン実習室「Vivace（ヴィバーチェ）」で貴重な経験を積むことできます。授業で習ったことを実践してみましょう。
学生たちは「料理を作る」「接客する」「お客様として振る舞う」という3班に分かれて、実際のレストランさながらに実習を行います。外観や内装、テーブル、いす、厨房、食器など本格的なレストラン実習室「Vivace（ヴィバーチェ）」で貴重な経験を積むことできます。授業で習ったことを実践してみましょう。
創作料理を自分の創作器で提供する・・・、そんな夢も広がる陶芸体験。昔から「器は料理の着物」という有名な言葉もあるように、器への知識や感性もとても大切です。おいしい料理を美しく演出することができれば、また夢に向かって一歩近づくことができます。
給食の実習班（順番制）が全学生と先生の昼食を作ります。大量の料理を時間内に仕上げるためには、衛生的で手順良く、作業のスピードアップが求められます。またスチームコンベクションや食器洗浄機、回転釜など普段では使えないような大きな機械をつかって調理を学べることができます。これもマナビヤ宮崎アカデミーだからできること！集団調理をバッチリ習得することができます。
●調理師免許（国家試験免除） ●専門調理師・調理技能士学科 試験免除（技術考査合格者） ●食品技術管理専門士 ●フードコーディネーター3級 ●専門士 ●食育インストラクター（認定試験合格者）
●調理師免許（国家試験免除） ●専門調理師・調理技能士学科試験免除（技術考査合格者） ●食育インストラクター（認定試験合格者）
●調理職：割烹・旅館・レストラン・ホテル・ブライダル施設・各種飲食店・オーナーシェフなど
●給食調理師（病院・保育園・社員食堂・介護老人保健施設など）
●料理研究家など
調理師免許と製菓衛生免許の取得を根ざそう！
＞詳しくはWライセンスページにGo!